新潟日本油設株式会社

NO10、地下タンク定期点検

項目:地下タンク貯蔵所圧力試験(配管含む)

地下タンク貯蔵所圧力試験(埋設配管)に関し下記致します。 お問い合わせは http://www.yusetsu.jp

  地下タンク及び埋設配管は 消防法(法第14条の3の2:規則第62条の4第1項:規則第62条
  の6:規則第62条の8等)により定期点検が義務づけられて居ります、
  危険物(灯油・軽油・A重油等)の漏洩を防ぐ為 加圧試験・微加圧試験等の定期点検を行う
  必要が有ります。 報告書PDF
  
アクアチェック試験方法及び判定基準 点検範囲図  液相部の検査   
   聴音測定      
     タンク底部で3kpa以下の圧力になるよう減圧装置にてタンク気相部を減圧する   
     聴音測定を開始し計測値をアクアチェックメモリ−に記録CPUにて良否の自動判定。
   
   水位測定 (地下水位がある場合測定)                           
     タンク底部で10kpa以下の圧力になるよう減圧装置にてタンク気相部を減圧する   
     水位測定を開始し計測値をアクアチェックメモリ−に記録CPUにて良否の自動判定。

微加圧試験方法及び判定基準 点検範囲図  気相部の検査 
                                               
     2Kpaに加圧後15分間の静止時間をおいて、その後の15分間(容量10KLを越える地下タンク 
     にあっては、当該容量を10KLで除した値を15分間に乗じた時間、なお、端数がでた場合は、 
     分単位で切り上げる。)の圧力降下が試験圧力の2%以下の場合は「異常なし」      
                                               
加圧試験方法及び判定基準  点検範囲図 2重殻タンクの場合は検知層が点検範囲となります、
                                                
     20Kpaに加圧後15分間の静止時間をおいて、その後の15分間(容量10KLを越える地下タンク 
     にあっては、当該容量を10KLで除した値を15分間に乗じた時間、なお、端数がでた場合は、 
     分単位で切り上げる。)の圧力降下が試験圧力の2%以下の場合は「異常なし」      
                                               
   上記内容を自記圧力計チャ−ト用紙に記録し 圧力試験結果報告書・施工写真と共に提出     
                                               
   致します、この報告書は事業所で3年間保存しなければなりません。(消防法 規則第62条の8)
                                               
試験実施時期                                         
                                               
   完成検査日より15年を越えない場合3年以内(点検周期)に上記圧力試験を行う必要が有ります、
   ただし15年を越えた場合は1年以内(点検周期)に行う必要があります。          
                                               
   ※  圧力試験結果報告書はその事業所で3年間保管しなければなりません、          
   ※  消防署より査察(立入検査)等で圧力検査報告書の提示が求められた場合 すみやかに   
       提出してください。                                 
   ※  ご不明な点は当社 もしくは所轄の消防署(危険物係等)にご確認下さい。        
                                               
備考                                             
   完成検査日を15年越えた場合の試験実施時期(点検周期)はその施設により異なります、   
   地下タンクの種類・基礎の施工方法・配管種類・配管敷設方法・取扱者の検査方法・      
   取扱者の在庫管理等で変わります、15年を越えた試験実施時期(点検周期)に関しての    
   詳細は定期点検実施周期フローチャートを準備して居ります 本書類とは別途にお問い合わせ  
   下さい。                                        

検査機器・点検済証
 

   聴音・水位試験 リカライザーアクア      微加圧・加圧試験 自記圧力計           圧力点検済証
     


新潟日本油設株式会社

NO10、タンクメンテナンス

項目:地下タンク貯蔵所目視点検

地下タンク貯蔵所目視点検に関し下記致します。

  地下タンク貯蔵所は 消防法(法第14条の3の2:規則第62条の4第1項)

  により定期点検が義務づけられて居ります、報告書PDF

  

  貯蔵所の保安を確保する為 有資格者(危険物取扱者 乙4類)が下記項目を点検致します。

  上部スラブ      亀裂、崩没、不等沈下の有無

  通気管        固定状況の適否、腐食、損傷の有無、引火防止網の脱落、目ずまり等の有無

  液量自動表示装置   作動状況及び指示の適否、損傷の有無

  計量口        変形、損傷の有無

  漏洩検査管      変形、損傷、土砂等の堆積の有無

  注入口        接地電極損傷の有無、接地抵抗値の適否

  注入口ピット      亀裂、損傷、滞油、滞水、土砂の堆積の有無

  配管         変形、損傷の有無、塗装状況及び腐食の有無、固定の適否

  配管点検ボックス   亀裂、損傷、滞油、滞水、土砂等の堆積の有無

  バルブ        漏洩、損傷等の有無、開閉機能の適否

  ポンプ設備      異音、異常振動、異常発熱の有無、塗装状況及び腐食の有無

             固定ボルトの腐食及びゆるみ等の有無、断線の有無

  ポンプアース     取付部のゆるみ等の有無、接地抵抗値の適否
       
             亀裂、損傷等の有無

  囲い、床、ためま   滞油、滞水、土砂等の堆積の有無
  す、油分離装置

  建家及び付属設備   屋根、壁、床、防火戸等の亀裂、損傷等の有無、建家及び付属設備
       
              換気・排出設備等の損傷の有無及び機能の適否、照明設備の損傷の有無
  
  電気設備       配線及び機器の損傷の有無、機能の適否

  標識、掲示板     取付状況、記載事項の適否、及び損傷、汚損の有無

  消化器        位置、設置数、外観的機能の適否

  警報設備        損傷の有無、機能の適否

点検実施時期       1年に1回以上実施の事